なんかねぇ。。。。みて、変だと、分かりますかね（＾＾；
スッと小さな刻み系の葉だったし、丸い「南京ハゼ」でもなかったのに。
メンデルの法則かもしれないが、この奇形は、一気に数株に出てしまって。
写ってるのが、じつは、すべて奇形の形状になってしまってる。
「←」が書いてないのも、変な株なんです。はーづ....（左上は、違う植物です＠念のため
手のひらの、いちばん右の先端、変だと見えると思う...。
もうがーーううう！！あの、長いすっとした葉は、どこへ...orz...
なんともいえないっす....
真ん中の葉っぱが大きいのだけでも、変なんだけどね...（＾＾；
何本かの自由盆栽ハゼの七年物がいっぺんに、変な葉を付けたわけで...
（ ´；д；）.｡oO(盆栽歴13年17年くらいで、初…)
奇形というのは、愛でられる場合もあるけど、さすがに、スッとしたハゼの葉では、ちょっと落胆。
林のように、伸びた幹からの風景をハゼで表現するのて、かなり大変なことで、あこがれ。
が。
ひょろっとした自由な感じもとてもいいなと、育ててみてわかったことだったのにーーー。。
そのままの感じが美しくて、針金を巻くのも止めたのですガーん。。。
んー。。。でもなぁ、こんなにはやく7年13年モノの葉に放射能系の奇形って、出る物なのかが、分からん。
なんか、早いなと思うし、別の原因を考えることもしたいし、偶然なのかもしれないわけで。
と、いっても。思いつかない。根本的というより、新芽の遺伝子分裂に影響があったとすると。
実生は厳しい生育になるのかも。
