平田郷陽の作品は、生き人形よりも、後年の作品の方が、自分に優しく接してくれそうで安心するマーコです。
なにかもんくあるかー(笑@動画はオススメというか、自分用のMEMOなので ^^;
すこしだけ、「人形なんだと思える堅さ」を感じるほうが、人形から自分が見られていても、緊張しないような感じです。
ドキッと、しない。夜に見ても、こわくないと、言いますか。
あまりにリアルだと。柔らかさが、刺になるのだ。痛い。
そういう人形は、かわいくない。
そこで、作家は岐路に立ったんだと思う。
なーんて、妄想MEMOは暴走したので、もっと書いたけど消した(笑
今。佐倉で開催中。http://www.city.sakura.lg.jp/museum/
平田郷陽の生き人形が出てくる番組はオモシロいです。
昔は鑑定団て、別室だったのを懐かしく思い出した(笑
これは、鑑定団で市松人形のもの。
「美のでかい人」の「粧い(よそおい)」ちょと画質が低くて残念。
(追記:動画は削除されていました)
個人的に、正倉院展のほうが、行きたい....(おい@遠くて行けないけど