はい。どうもです。
都民ではないけど。良心の呵責も、もちろん。
結果として、羽田で『ずんだシェイク』飲んだ。あると思わなかったんで、帰りに。
ありがとう、東北。
結構甘くて、かつ、超濃厚。
美味しい♪他のも飲んでみたいな〜
個人的に、ずんだ、は、なじみはなく、枝豆なんだけど(^^;
実は、ずーーーーっと飲んでみたかって、んで、時間つぶしに遠目でみたら、
あれは絶対、あの、れいの、やつじゃね??????!!!
帰りに飲むべし、と、して、飲めたのでした。やっほい。
もう、ほんとに、気持ちがいっぱいいっぱいの後でした。
薄情者の、白状です。
zundasaryo.com
甘いもの好きさんは、おすすめ。
青臭いのも感じず、疲れた旅程に「ふぁーっ」てなれる(うんうん
ずんだ、って、青臭いじゃろ?あれが無いです。
ほほぅ、って感じた。個人的に。ビタミンもあるし、ヘルシーじゃ。
末期がん。
お見舞いは間に合わず。
表現の手前で止まった感じの、気持ちで仕事をこなし。飛びました。
雨。
数か月前に亡くなった都内のおばちゃんは、コロナの緊急事態中だったので行けず。
今回はその後なおかげもあり、対策が個人レベルでも高くなったし、
私も県人で、行先も県だし。いちお、クリアということで。
手を合わせにいけました。
みなさんの意識を持った行動と対策のおかげです。感謝です。
これは、あいさつでも、なくて、本当のことで、大げさでもないんです。
手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスを守る人がいる、ということ。
展望スペース。人がほぼいませんでした。
かっこいい飛行機★
哀愁の季節みたい。
家の前のバス停から、隣の駅へ行って、乗り換えてトランジェットバスで、
ノンストップで羽田まで。
300歩も歩かずにバスの乗り換えを含めて400歩弱で、羽田まで到着。
自分でもビビった。
通勤よりクリアな空間で移動。
不思議な気持ちで久々の飛行機。
なんだか、心が麻酔にかかってる感じの心臓=感情=心って感じでした。
変な話、春樹の小説の感じが現実になるとは、という、感想・・・うまく言えないや。