MEMO :: 月見に一杯の日々★

Pain makes man think. Man and an animal have a limit.... with Love. Big Love.

そろそろ梅雨でしょう....

基本的に地面から霧が立つと梅雨の気配だというので。
今日もそんな朝靄でしたじょ。
今ごろに梅雨でもおかくないけど、ここ数日からの雨予報も無いじょ。
遅めな梅雨になるのかな?
今頃ってエアコンを入れたりしていたので、やっぱり遅い気もする。

あと、近所に引っ越したとはいえ。
林(人工だけど)が目の前にあるので、特に夜中はそこからの冷風がすごい。
これは予想通りでわーい♪
寒いくらい。
御苑の夏の夜の仕事帰りの道にそっくし。
新宿だけど、夜風が冷たいのは「ああ、木と土とか、すごい!」ってのと同じ。
でも、やっぱり御苑の方が香りが良かった気がする...(こっちは磯臭いもん@苦笑


まるでお化けのような冷気と、霊気(?)が自然パワーそのもの。
もちろん、虫も来る〜(^^;こなくていいー


んで、いろいろ社会について書こうかと思ったのに、忘れた(いつもだけど
『自分で調べるテーマを持つゲーム』は、結局自分の興味のある方面に洗われて、現れる。
「猿」が、テーマなのだけど。
で、ですね。
自分が知らなかった方面で「めっちゃ面白いなぁ」というエピソードって、
結局は自身が興味のあることにしか反応していないのだ。
勝手だねーと思うよ(^^;


にょー!英語版、発見して、買った。
日本版のハードカバーのが無くなって買ったら、表紙のカラーが激ダサ。
やっぱ濃い紫が良いのじゃ....
でもな,,,,キャンバス地だったので、これでもイメージが違うんだじょー。
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最近、ことごとく、と言っても言い過ぎないほどに尊敬していた人の異見が変になってて。
困ってるよ!(苦笑
その理由は「中庸」のイメージが心にあって。
「ちゅうよう」って読むのだけど、ずーーーーと「ちゅうじ」だと思ってて。
MEMOすべし!と思って調べたら検索出来なくて。
私『こまったー。「ちゅうじ」て、知ってる?検索してもでてこないー』て、言って。
母『ん?分かんないなぁ』
私『なんかさぁ。どっちの側に寄るでもなく、真ん中であることが〜的な事でさ。
中国の言葉っぽいんだけどなー』
母『え?「ちゅうよう」のこと?』
私『はづ!!!(検索....あった!!)』


という、ことで、長年内容に共感を感じていたのに、読み方を間違っていたよぅ。ううう。
中庸は「ちゅうよう」というのだと....えーづ。
顔面、に縦線。いつもだけどね。


とってもこの思想はカッコイイ!と思って。それからずっと心の中にある。
「ちゅうよう」っていうんだ....(基本、うましかなので。すまん..(-_-;
なぜか間違って覚えた発音
漢字は覚えていた、という、変なのー。である。


中庸の思想は、けっこう自分の基礎になったとも言えるのに。
真ん中を取ることでは無くて。
『常に、その時々の物事を判断する上でどちらにも偏らず、かつ平凡な感覚でも理解できるものである。』wiki(最終更新 2013年3月10日 (日) 13:24 )より。
読み方間違ってたとか、なんとか、もう、まぁ、テキトー★(でも真剣

この中庸のイメージがなんでかは分からないけど、ずっと持ってる。


いつも、ありがとうっ。(^^




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