MEMO :: 月見に一杯の日々★

Pain makes man think. Man and an animal have a limit.... with Love. Big Love.

いろいろ、世界は面白いし、時間は基本の目安の秤みたいだ

なんかね、まー、いろいろある日々で、衝撃波も、少しだけ収まってます、が。
家族、血縁がほとんど自営業なので、普通の感覚ではないのかも、と、いうのは母と一致。
でも、私はその人物によるところをとても重視してる。
どんな状況でも、仕事内容でも、結局は素質や環境だと思うのと、その人の個性って大きい。


私の場合だと、笑っちゃうんだけど、子供の時から探偵とか推理小説好きなので、案外そういうムダな知識があってよかったです。
ほんとだよー。
だから、自分が興味がある本を読んだ方が良いよ(漠然とだけど、そう思う〜
図書館の棚の前に立つと、なんか楽しいよね。


あと、マーコさんだけが頼りだから、夜路四苦て言われた。
いわゆる外の社会で仕事をした常識の人の感想と対応。
社会て、なんなんだろう。いまさら思いつつ。


普通の人の基準なんて決められないかもしれないけど、ごまかすことは卑怯だと思う。
内緒も、秘密も、聞く側の私は友達のでも親戚のでも、全部辛いです。
マジで、つらい。し、意外とみんながヘンリー8世かよっと思うわっ。
しかし、世渡り的情報として、必須だと思う(^^;話してくれた方が本当にありがたい


スポーツ観戦は大好きなのでTVで五輪も、ほぼ見てしまった...
閉会式も見てて、シルクドソレイユなんだって聞いて、あーそうか、ロシア!
ホントに美しくて、素敵だったよね〜。。。オープニングもカッコよかった。
毎回冬季五輪のセレモニーは楽しい気がする。カナダのもとっても素敵だった。
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ロシアと言えば、トルストイは子供の時にほとんど読んでいて。
すげー真面目だなぁと思って。
当時はキビシイ状況の私だったので、なんとなく心の支えというか、栄養になっていたんだなと、今になって思う。
ロシア、すごい国だなーと思ったセレモニー。なんか、大国って、ねー。


んで、くまちゃん!!こわかわいいじゃまいか....さすがです。
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ほんとに、わかりやすい、良い式典だった。
でも、ウクライナ
なんか、あ、あれは、ないていうか、どこの独裁政権なのかと思うに、そういうことかと。
ボイコットした選手の気持ち、分かるなと。
内政干渉の度合いなのかなぁ,,,,ロシアの対応も、えーづ!そんなことできるんだ、って、思っちゃいました。


そんなことできるんだ、て、いうのは、たくさんある。
えと、引っ越しの住所連絡は誰にもしていません(じゅんちゃんには教えた鴨ねむ


.....うんとねぃ...、お葉書の束と、住所系が、引っ越し後、見当たらないのも、ぽつーん。。。
怒濤の引っ越しで、引っ越し屋さんが来たのに、洗い物もまだしてなくて、って状況でした。
あせっちゃってた度合いが、まっくす。うん、まっくす,,,,,
未だに表札も出してなくて、ゴメンナサイです。
ポストには名前は出してるとはいえ、玄関のって、頼むと高くてビックリしてます。
こ、これはテプラがいいけど、テプラ持ってないし。
もう、ロシアとウクライナ状態の我が家なのかも。ホントに、自分を見る、俯瞰することは難しい。
パニック!



つづく。




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