ご無沙汰にしてまする。
意味なくも、なんだか、色々とあって落ち着かないでいます。
一番は自分の「PTSD」のことで。
『しまった!』という感じ...です...。
みなさん、ごめんなさい。。。
じゅんちん、ごめん、オレ、泥沼に入ってしまいました。
わかりやすくいえば、高校卒業後の、数年間に近いのかな。
ねずみの国にはバイト行って、デザイン学校に行って、
んで、やっとこさ、デザイン会社に勤めた流れかな。
ごみん!!!.....orz..
意味もなく、雑MEMOと、して。
逃げればいいのかというと、そうではないのだというのを、聞いていたのが、そのまま体験することになっていて。んとに、アメリカ兵になった人が殺人行為をした自責の念のストレスって、想像以上だとつくづくに感じる。。。
えと、「PTSD」の共感としてというか、初めてこのレベルに達したから分かるなと思ってます...
毎日MEMOしてたのを、消してます,,,。
混乱して、ホントになぞの内容でしかない感じが、何倍もに、ふくれあがってて。
今回は連絡的に、アップしようと思いました(^^;
しばらく更新しなければ、気にされなくなると思って。
なんていうか、フェードアウトしたい...な...なのです。
でも、もう、そうなっていると思うので、頑張ればいいのかもしんない(汗。。。
たとえば、今、大量のカラスが空を舞ってて、むかついている(笑
猫の大敵だし、高校の時に遅刻して歩いてたら、後頭部を蹴られたので、恨んでいる(爪、すごかってん!!!
思えば、白金のときに、よくカラスを追っ払っていたのは、猫が道路にいたからで、ある日は子猫が道路の真ん中にいて、カラスがつかもうとして、それを見た私は「おんどりゃー!」と、向かって行って、奇声を発して、カラスを威嚇したのだった。
なつい...
気持ちの破片に見えるのは。
みかけない猫が庭に来た時に、父は固いスリッパを投げつけて、猫はヒクヒクと痙攣をした。
「うひゃひゃ、みろ!みろ!うひゃひゃ!」って、言った。
すごく恐怖の場面だったけのを、今もしっかり覚えている。
猫死んじゃう!!・・・もう、狂っていると思った。
そういう人が新聞社主催の原発反対のとして展示会を開催してたりする。
あれは完全に本人は遊びでしかなくて。
と、いうのも亡くなった遺品(ほとんどゴミ...)の中に「もう作品を作る気力が無い」などという文章が残ってて、とりあえず、「大御所系の展示会の参加を承諾してもらって、あーよかった」的な感じで書いてあるわけで。
いっちゃってるんだよ、んとにすべてが。
この感覚まで、っていうのは案外体験している人もいると思います。
だって、別に作家でなくとも、身勝手なタイプはいるわけです。
内弁慶ってさいあくだよなって、思うけど、最近の育児法ではなんでもやりたいようにさせるけれど、外では叱るそうで。
なんだか、レベルが高いっすね...(^^;
話はとびとびでー。ごめんです。でも、MEMOしとくとしまする...(恥...
まったく、意味がわからん。アスペルガーの証拠だけど、ひどい。
(注釈を追加します:父がそうで、極度の暴力@二次的なアル中の発症なんだけど、マジ無理だった。意味分かんないもん(-_-;
さまざまな病気のドキュメンタリーを見て思うのは、支える人の辛さと、すごさです。
もう、神かとおもうくらいに、面倒をみる人がやさしくて。
すごいなと思います。
むなしい。と、しか、感じない。
なにが、原発反対なんだか、わからん展示会の発起人で。完全に趣味としてて。
なさけない...
が、実際に展示をマジメに見る人もいるのだ。
ますます、私の脳が、ズレてきていて。しまった事態だけど、知らんことだとしようっ。
子猫は親がいないと、死んでしまうのに、大きく育つことだけが、奇跡なのに。
痙攣した猫をみて、笑ってた人の作品なんか、要らないと思って。
母が上海に行ったのをいいことに、持ち帰った作品に墨をかけました。
もう、風刺とか馬鹿じゃね?と、思う。
意味ないもん。戦いって。
しのぶ会の、賛同者などに、有名な方の名前もあるけど、父側を訴えた人もいて、笑った。
裁判になって、ちょー大変だったのに、さすが、アンパンチの作家のご老人だ。
印税も億円レベルなのかな...名前を貸すということで、なにかの払拭的なものもあるのかも。
つか、父は協会を脱会して数十年は経過してるはずなんだが。もう、どうでもいいけどめろんぱんななんて、昔はいなかったなと、思う(←
という感じで、もう、普通の状況ではないっす....orz...
まじで、訴訟を起こした人が、しのぶ会の賛同者に、印刷されていて。
「ど、どうゆー???」と、母が言って、見たらホントに...うが!
むー。。。なんだかわかんないけど、作家のめんどくさい理由てヤツですね、はい。
どうでもいい。でも、なんで、か、わかんねーのが、ありなのよなぁ...
きっと、こういうのは組合的な世界とか、会社でもあるから、仕方ないものだろう。うん。
猫のストールが欲しかったので、買って来てもらった....
でも、私、子猫を見殺しにした....春って、ほんとうに、身を切られるときがあるです...
眼も開いていなくて、いっぴき「みゅー!!みゅー!!みゅー!!」て泣いてて。
でも、母猫が来ますように、って祈るしか出来ず...
雨が降った後の朝に、静かになった。静けさがつらいのは、初めてだ...
雨が振っていた時に、すやすやと寝ていた私だ。さいあくの子だ。。。
だれか、か、猫のだれか、が、助けていたらいいなと思う...
エッグタルトは相変わらず美味。。。
マカオが本店だそうです。ポルトガルとの異文化の接点の産物。
日本でこんなに美味しいお菓子は食べたことがないです。ふるふるのパイタルト。
日本円で、1個52円。安いけど、レートがアガルまではもっと安かったのだね。。。
子猫の必死の鳴き声が、辛いのと同時にスゴイのはからすの鳴き声と、動き。
堂々と近くの木にとまって、うるさく鳴く。
猫には辛い戦いの季節だ。
でも、からすも、巣作りのための素材をくわえているのが見えた。
ん?ちょっと遅くね??とは、思ったけど。
生きるためのサバイバルは、死闘そのもの。
眼の開かない子猫は、母親がいないと保護をしてもほとんど死んでしまうのだ。
母の体温と、お乳。
子猫の肛門をなめる刺激で排泄させる、こと。
猫も人間も、基本は同じで。
みゅー!!!泣ける......
どうしても世話が出来ないのだけど、今晩も泣いていたら引き取ろうと思ったら。
シーンと静かになって、起床。
逆に、すごく心配になった。勝手だね...。
冷たくなっていたらと思って、うじうじして見に行った。
数十分さがしたけど、姿が無かった。
猫が気がついたのか、人間が保護したのかは不明だけど、ずるい私です。
・・・ホットした。。。
そうなのだ。
1度、観に行ったですよ、子猫。
眼が開いてないけど、キレイになめられていたし、へその緒も切ってあって。
母猫が移動させる時に、残さざるを得なくなった状況か、
他の猫が子猫をくわえて、持って来ちゃって置き去りにしたのかは、分からない。
しかし、すごい大音量の鳴き声で、元気な子で。
って、言い訳だけど。
うー!!!とにかく、さっき見にいったら、いなかった。
亡くなっていたら、市のセンターにお願いしようと思ってたのだけど、いなかった。
全然ホットしなくて、絶対に生きてますように!!!!!と、思ってる。祈ってる。
いつか、猫の育成保護など出来るようになりたいです。
「PTSD」で、抜毛症も再発で。私、禿げました。ははは....
人間の私の母は、ADの子を抱えてて、かわいそうです...まいった。
私がきちんとしていれば、あの子猫も保護出来たのかもしれない(涙する責任もないくせに!
案外、落ちています。
人形制作のきっかけから、最後まで、「PTSD」は感じていない状況だった。
頑張れる希望とか、フラットな管として作品を作る状況が完璧にあった。
観察者という状況がすごく脱線する感じの自由な気持ちを共感として厳しくコントロールできたのかなと、思う。
でも、その向こうにまだ壮絶な壁はあるんだな...
さっき、子猫はいなかった。ごめんね...きっとまだ、生きていますように...!(T_T..
うみゃ..報告としては、自分で頭髪を抜いて、禿げました。
強迫観念の一種です...だからお人形は可愛くないと、嫌です。
髪の毛、また生えるかな、っていうより、抜かないようにする努力が,,,,,大変なんだってば..
子供の時は、眉毛を抜いていたんだけど、大人になったら頭髪になったよ...orz..
「PTSD」は、壮絶で、その再発は、もっと最悪で。
しかし、これを越えると大人になれるのかな...中身はギュウギュウに、詰め込みたい!
だって、忘れたら空っぽになっちゃうじゃん!!!
じゃんじゃか泣いて、それの残りかすを、辿って、たどらなきゃなと、おもうでし...
騒音と言われる隣近所の音が、じつは、好きです。
だれかが、近くにいるんだなと思って安心できるので(暗いな...
そういう人は、確かにゴミを投げたりするし、良くない行動をするので困るけど。
自分だって、誰かからしたら、むかつくこと、してるのだろうし!