ラッパ、素敵です。
ラッパは鳴る時が、くるよ。
それは自分で鳴らしても良いし、その音を聴いても良いんだ。
ラッパは管として、演奏者のために、役目を、使命感を、誇りにしている。
昔に読んだラッパの詩を思い出したけれど、どうも排気口の詩だった気がしている。
排気口からキコエル音の詩を、自分はラッパみたいだなって思っただけなんだろうし、
そもそも、その詩は排気口は管弦楽団のようだって、書いてあったのを、ちょっと思い出した。
窓のカーテンが閉め切っているのに揺れている。
昨晩に見た夢は夜の都会を自転車に乗っている夢。
とっても幸せな夢でした。
とっても幸せな夢でした。
僕、手紙は出さないでいよう。