意味の分からない感じで、書いてみるので、あまり突っ込まないように〜（常に指摘は恐怖＠スマン...
この1年、私は相変わらず精神的に平行線な感じで、猫の観察をして、隠居生活です。
子供の時から感じていたのは、居場所の不安感は最大値にストレスだということ。
変なアプローチだけど、安住の地を目指すって気持ちは切実なことだと思ってます。
でも、なかなか得ることは難しいことだと思う・・・。
居場所に満足している人は、稀だけど、大事にしなくっちゃね。
私は夏休みの一ヶ月間、山形へ行けたのですごくリフレッシュというか、なんて言うんだろう...生き返るというか、呼吸している気分を噛み締めることが出来たと思ってます。
ありがたいことだ...
なので。説得力ないけど、夏休みの間にストレスから逃げるのはかなりオススメする。
経験者なので。
暗黒の子供時代を乗り切ったのは、あの「呼吸してる」感覚が楽しかったから。海に潜ったり、火傷しそうな砂浜とか漂流物はホントに楽しくて。
ちょっとの楽しい思い出は、強いんだなって思う。
母は私の不安気質を知っていたみたいで、小学校の臨海学校を断って、山形に連れて行った（今だから笑えるけど
最近、やっぱり怖いなと思うのは、根拠のない安全とされる情報のこと。
自分で裏を取るか、本当に信頼出来る人の情報に頼るのが普通なのかもしれないけど。
大手の絵本会社が、あやしい動きをしていて、ちょっと怒りを感じるけど、仕方の無いことかもしれん...
この会社が放射能の勉強会を開催しているのだけど、招いている講師の勉強不足と実測値のなさが、恐怖過ぎるんだよね...
「魚を水につけておくと、汚染が減る」と、言っているのが各所で報告されていて、みんな喜んでいるので....orz..
なんの根拠だよ...
子供の健康に近い絵本がメインの会社なのに？と、思って公式HPを見てみたら。
なんか...大人の化粧品とか、男性用のスキンケアのリンクが....
これって....以前は無かったのに。。。
経営って、難しいけど、個人的に印象落ちた。。。。
冷静に考えると、確かに儲ける気合いは感じてはいたけど。ひどい。
いろんなところで、こうも奇妙な講演会が開催されていて。
それなら、分からなくても１度は専門的な雰囲気を味わうのも良いと思う。
ぶちぶち音声が切れるMACちゃんでの再生動画なのだけど、Winちゃんなら、大丈夫かもしれません。分からず（汗
第二回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会
−東日本大震災に関する救援・復興に係る農学生命科学研究科の取組み−
2012年2月18日（土） 13：00〜17：00と、いうページに飛びます。
動画と、資料が閲覧できまする。
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/rpjt/event/20120218.html
んで、今、地味に戦っている。自分と。。。。
自分の言いたいことは、死んでも、主張するくらいの気合い！
言ったところで、伝わらないかもしれないけれど。
でも、卑屈になるより、悲しむような人でいたいかもしれない。。。
「クロコ」という猫の絵本（？）をみて、自分を鼓舞しているところ。
変なおばさんだなぁ。。。。（＾＾；
心のささえです・・・（＾＾ 謎に、癒されて、頑張ろうと思うのだ。
うまく言えないけど。
大事な人が亡くならなくても、心が死んでしまったら？・・・私は怖いと思う・・・。
たくさん泣いたこと、ありますか？
私は、もう、死ぬかもな、自分の意識が無くなればいいのに！
って、くらい、しんどい泣きを知ってる。千回以上は軽く超えているけど、大丈夫って言い聞かせている。
それでも、泣くのは本当に疲れるよね（苦笑
でも、嗚咽っていうのは１度だけ。人間も、鳴くんだよね、本当に。
今回の2万人近く無くなった震災は。
嗚咽を何回もした人がたくさんいるんじゃないかなと思う。。。
変な話、泣きつかれて亡くなった人もぜーったいにいると思う。
災害でたくさんの人が泣いてる。
普通にというと、変だけど・・いつも誰かが悲しい思いをしてるのも、ちゃんと感じる。
いじめられたり、事故にあったり。
うまくいえないけど、私も泣いているよ！
だから、たちむかおー！がおーみゅー！！
なんだか、しまりのない感じで、ごめんなさい！！はがゆい！
だから、高田純次みたいなクスっ！っていうのだと、ほっとするんだよね...←
