引っかかる人なので。
海外の博物館の、からくり人形。
人形の顔、やっぱりと言っちゃダメだけど、個人的にこういうのがしっくりするな..とっ（＾＾；
博物館のオートマタのページ。
http://www.fi.edu/learn/sci-tech/automaton/automaton.php?cts=instrumentation
オートマタ映像をみて思ったのは、「人形が動くと嬉しい、楽しい気持ちになる」ってコトかも。
リアルな人形が動くと、怖いけど、人形が動くと気持ちが楽しくなるというか、なんていうなんだろう（うーん。。。。
あと、動画も、そういう気持ちと同じなのかなって、思った。動かないものが、動く。
しかも、それにストーリーがあるって、素敵なことだ。マジック...！
「生きている人形」ゲイビー・ウッド
ずーーっと迷っていたけど、捕獲。
そんなにオートマタはのめり込む興味は無かったんです...
でも人形作っている時に「なんで動かないの？」って、話しかけたことがあって。
自分でも、「ん？なに言っちゃったんだ、自分...」て一作目の時に経験して...
封印していた疑問でもあるのだ。仕組みとして自動で動かないのはあたりまえなんだけどね。
作った本人でも分からない。。。分かることはないのだろうとも、思うけど。
個人的な話の延長で書いているMEMOなんで、あくまでも感覚的な宇宙の繋がりが、人形にあるっていう感じで。。。
それが、うわ、映画とつながるのって、謎。不思議過ぎる〜！って思ってるだけです。
IMBdに「ヒューゴ」の面白い情報がある（笑＠英語読むと、ちょっと面白い....
http://www.imdb.com/title/tt0970179/
子供の成長は早い〜（笑
うーむ、、。動かないものが、動く。動いているものが、動かない。
なんだか生と、死って感じもする。
そう思うと、映画も人形も絵画も写真とかの作品すべては、やっぱり生と死みたいな感覚って存在するのかもしれないな...
生活用品が古くなると、そこには誰かの痕跡が出てくるし。。。
わー。、、、わわわ。。。混乱してきた。（いつもだけど..
話変わって、MEMO。
こないだ、強い地震の数分後に「原発には異常ありません」て、TVで流れたんだけど。はやっ！だった。
一瞬安心したけど。
でも、ほんとに、数分で、分かるわけないんじゃないのかね？
だって、線量はかったり、確認って普通の仕事でも時間かかることだし...こりゃなんの確認なのかなぁ、て思う。
見た目、煙出てないから、オッケーってコトかな、、、わかんないけど,,,（-_-;
