MEMO :: 月見に一杯の日々★

Pain makes man think. Man and an animal have a limit.... with Love. Big Love.

球体関節人形、たくさん

本当に久しぶりに、会ったのは、もつのろん、人形作家のみなさん。
どうもありがとうございましたっ。めちゃくちゃ、お騒がせといいますか失礼しました(^^;


すごい書いたけど。なんだか気持ちが悪いので、自粛(笑


ヒロタサトミさんの展示中であるスパンアートギャラリーへ、マイマイ先生と。
人形好きは、見ておきたい展示だと、思います。


自分の人形の世界観を、作家自身がコントロールするか、ゆだねるか。
これは、案外、展示では分からない範囲かもですね。
お家にきて、わかる感じなのかも。。。


山吉先生に、ヒロタさんが紹介くださって。ほわわわわ。。。。。。
で、ほわわな、まま、マンゴージュース。酵素は南国果物に多いのよ〜(実践してますよ、ええ。


意味不明なMEMODE,MODE。


浅草橋に、降り立ったのだが。激烈な蒸し加減。すごかった。
古地図好きなので、これは、地形だと感じた!(笑ってやってください...
今も江戸時代と同じように隅田川があるからだと推測。
つい。趣味でチェックしました。
てことは、この湿気が人形作りに良かったのかもしれないけども。
少し触っただけでもカビますので。たぶん、指ではいっさい胡粉に触れないのが、昔の人形職人かと。って、推理@いかん...
私なら、触らないですね。


マットなお雛様、五月人形。ぜったいに触った箇所から、カビると思います。
でも、どういう仕上がりなのか、って。気になるのだけど、ここが経験値なのかも。老舗人形。


つい。今では都会の銀座よりも、離れる浅草橋が涼しいイメージがあったけれど。
隅田川があるのが、浅草橋の、人形の町。これはなんか人形独特の理由があるのかも。湿度かなー。
うるしの扱いも、湿度管理があるので、ちょっと考えてしまったり。妄想し過ぎかもしれません。


この湿度の中で、人形を作る職人を思うと。すごいなって妄想しました。ファンタジーかもしれん(え?
お店は高く売るけど、職人にはきっと少ないお金だったと思って。
きっと、歩いて職場に通っていただろうし。人形町には人形職人が住んでいたかは、分からないけど。
いや、ここは浅草橋。んー?人形町から、浅草橋に、納めていたの?
いかん。ムダに、知らないから考えている。
結局、どうなのかなぁ。。。。


そんな感じで、水道橋へ移動。




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