MEMO :: 月見に一杯の日々★

Pain makes man think. Man and an animal have a limit.... with Love. Big Love.

そろそろ更新しないと(^^;

まずは、食べ物の画像。
こういうのを食べています。卵は砂糖たっぷり!
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母のパンは某パン屋で働いてて、正社員の職人にスカウトされただけあって、母のパンじゃないみたい。
つまりは、固くて、美味しくないパンのほうが、母らしい記憶で持っているのだ。
他人からしたら、こんな話は、なんの事かと思われる感覚だけど。
そういうことを、思っている。
まだ自分で混乱しているんです。とてもたくさーん。。。
すごく、なんていうのか、まぁ、すごく。
どうにも出来ない流れの渦。
大人なのに、なに思ってるんだろうと、自分でも思う。


たとえば。
私は、生卵と半熟は、単品でしか美味しくないと思うので、すき焼きに生卵は無理です。
つくね、ピザ、サラダも、半熟卵は喜ばれますが、私は超苦手。
でも、言えるわけないじゃん。って、思うほどに、たぶん、そんな差が国益にも同じレベルで。
残念だと思うよ,,,,,半熟卵の好みを、押し付けられる気持ち!
あたし、それは嫌いなんだけど、て、いまの常識でははじかれますよ、絶対に。


うまく言えないけど、意外と付いて行けない自分がいてて。
なさけないなと、思う。
はい、また食べ物画像〜(無意
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家に、父の作品をほぼ、収納して。
ちょっと頑張って見た、見たんだけど。
やっぱし、無理だった。もう、昔の暴力しか思い出せなかった。
怒りとか、怨念しか出てこなくて。
最悪。鬱がアップ。。。。


作品は人格とは違うというけれど、作品によって、大きく違う。
うまくいえんが、自叙伝に、今は、生存している人がいてて、ツイッターもしてる。
なんていうか、作品に責任感が付いて来てて。
まぁ、そもそも、私は作品だけで評価されるのはデッサンくらいだろうに、と思いつつ。でも、できるだけ落ち着いて考えるに、作品に対する感情は人格も加味されるのではないか?という気がする、という家に産まれた感想かもしれない。
ほんと、少しずつでも父の作品をゴミに棄てたい(寄贈としての打診はしてますが、なんとも
でも、100万円で絵を買ってくれた人もいるし、なんか、わからないわけですよ、んとに。
どうでもいいかと思う。
価値は、その時の自分が決めるもの。


この『自分の価値観』てのは、時空を越えて共通してくれないと、レオナルドさんの作品も評価されてないし、現代美術も危うい。
....評論家の存在感とか利休後だと、微妙だけど、世界共通の評価はあるとして。


尊敬している作家の言葉とか思想は、時に自分とは異なる。
違いとは?なんだろう。。。
そういうのは、友達もそうなんだけど、日本人だけの中だと、特に異質になる。
ずっと同じことは、ないのと、変化が受け入れられないことが多い。


気持の詩的な文化がすばらしい日本の理由は、それだなって、思う。
ストレートに言うと、ダメ。
なので、やりとりの言葉とか表現で探る。のーが、まだ残っているけど、私は、で、できない(苦笑
英語も出来ないのに、日本語も出来ない私は緊張する!


気を使っても、なんか、ダメです。
むー。。。
ま、そんな感じで、って、どんな感じなのか、わからない感じだ....




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