MEMO :: 月見に一杯の日々★

Pain makes man think. Man and an animal have a limit.... with Love. Big Love.

さかさまの、世界。..勘違いの常識とも...

素材の割合は同じなのに、あったかさが違うのって、あるんだな...←
「編み方」、なのかなぁ。
「織り方」かも。
不思議な世界の、糸の世界。
割合が同じなのに、少し薄くても余裕があるほうがあったかく感じました。
空気の化学ですかね。
ゆったりのほうが、個人的にも好きなので、感情も影響しているのかも。


「ミニ戦争」だったともいう、ガザ地区
日本でも島関係で騒いでますが、武器系の見本市な、ガザに嬉しい出来事だったとも。
ホントかなぁ...


そうなると、日本の近海の火種を作ったのて。日本も責任というか、なんかイライラ(^^;
元都知事。まったく太陽じゃなくねーかと思う....
火薬庫が、日本なの?と、思ったりもするさね...


日本の科学者も、生産者も、とても優秀です。
海外の人は、すごく褒めてくれます。恐縮するくらいに。
うまく言えないけど、めっちゃ褒めてくれるんです。
でも、それは文化ていうか習慣にも近い場合もある。


褒められると、嬉しいです。
でも、なんか、そういうのが『勘違いの常識』に変わっていると思う。
褒められ慣れてなくて、鼻がたかくなるていう。
そんで、足下が見えなくなっちゃう...


個人的にTPPに参加して、いいと思う。
親戚は大きな農家だけど、減反では影響は無いっぽいけど。
作れるなら、作りたいのが、作家で。
農家て、作家だよ。「家」です。
守るなら、守ってばかりではダメってのは、わかる。
攻めないと、負ける。
みんなを守るためにも。攻め。(なるほどって、思った
攻防て、わかるわー(せめぎ合いて、スポーツだと楽しいけどね


ややこし...
頭が弱いので、わからんが、作れるのに、作れない状況もあるのです。
守られているのって、制作の制限なんだよね。。。
あと、たくさんお米を作れる研究を阻止されているのて、知られてないかも。


世界に出られる発表の場所で勝負できるなら、するかしないか、でも、同じかも。
どっちでも、いいと、思います。
嫌なら、絶対しないほうがいいです。自分が壊れちゃう。


食べ物は作品。
世界で発表する場所があって、挑戦したいならば。頑張ってー!と、思うです。
守備一貫だと、陣地も狭まるのって、不謹慎だけど、剣道やサッカーと似ていて、面白いです。
旧ソ猫,,,なんだ、この変換...
窮鼠猫を噛む。コレダ。
なんかね..反原発の運動が、怖いです。


すごく、こわい。


こども絵画教室のときから便利なのが、てぬぐい。
PCを触る時に、足下に。
f:id:maacoluke:20121125034030j:plain
手が汚いと、せっかく勢いがあるのに、出来ない場合もある。
コレが無いと、出来ません...な...おしぼり。
粘土作業はミニタオルだす。
オススメ。の、おしぼり使い、です。(誰でもそうだと思うけど


・・・。心配されることになれていないので、心配されると非常に動揺します。
ミーアキャットみたいに、頑張らねば!
背中の痛みは、収まってきました。
いきなりの激痛で食べると背中が痛くなるので(@@!なに!?
ヘルニアを、胃袋が圧迫したのかな....
季節の変わり目は、丈夫な人の命もおしまいに、する。
おどかしでなく、きゅ!って、いう寒さは、ご用心〜。


健康でも、『あ、寒!』と、思うじゃん。
あの時って、けっこう無心になるので、足の小指を角にぶつけたりするんだ。




All content is protected by copyright - MEMO::月見に一杯の日々★ © MAACO CHIBA