MEMO :: 月見に一杯の日々★

Pain makes man think. Man and an animal have a limit.... with Love. Big Love.

毎度、マーコでっす、押忍。

せっかくなので。

私の大好きなものから得たEU、ヨーロッパのイメージを語るじぇい。

ええ。もう。相当良い年だけど。じぇい!という言霊を信じてる(なんぞ

特別なことでもなく、すごく単純。馬鹿をいえる幸せってヤツだな。

桜は美しいな★

f:id:maacoluke:20220409041234j:plain

 

U2が好きでってのもあるし、

たくさんの海外のバンドが大好きでフェス動画も見てるのもある。

けっこうどころか、常に「EUの旗」フラッグが最低1つは振られてて。

じつは疑問でした。

「自国の旗のほうがいいんじゃないのかなぁ」ってね。

EUというのを、遠い日本人は理解できてなかったんです(^^;

それを解決したのは、ほかでもなく、U2のベルリンでのライヴ映像でした。

 

とにかく、EUは連帯するんだ!!差別主義者は、俺たちの姿じゃない!!

て、いう思いをすごく表現していて。

ああ。さすがボノ師匠だわー--なるほど、そっか。なるへそ。

と、ちょっと反省したオレ。ってくらいに、すごく感覚として解せた。

あー、だからいろんなシーンでEUのFlagがはためいておるのじゃな、と。

こんなのだもんね。

f:id:maacoluke:20220321045128j:plain

 

つまり、めちゃくちゃ『EUの連帯』を訴え、頑張ろうっ!てことが、大事なのだなと感じたのですよ。

とにかく、「連帯、連帯、連帯しよう!!!!」みたいな。

分裂への危機感。いがみあうことへの危機感。

「ヨーロッパではEU、つまりは結束が大事なのだ!!」と、いう事自体を、そんなに理解をしていなかった、ひいては自分の認識が超低かったと勉強した。

 

こんなゆるーい日本人の私だけど、音楽とかスポーツから感じることは多い。

まさかのクロアチアEUに合格だし。すごく事情が変化してるんだなって。

クロアチア超頑張ったんだな。。。

クロアチアサッカー界、けっこう、ねぇ・・・いろいろあったじゃん

 

カルチャーからだけでも、団結するEUはもう、すごく実感としてあるんですよね。

それは大国に負けないようにするための方法なのだと、知ってます。

上手く言えんが、ロック好きなだけで、ウクライナアメリカの入る余地ないよな、ってのは感じる。

そう、ウクライナへの派兵な。そら、アメリカ行けないよ。

「ゆないと!!!いーゆー!!!」なので正式なUS派兵へは単純に無理っしょと、わかる。EUの縄張りだもんな。

が。もう、あまりの惨状で、なにもできない自分も悲しいです。とても。

 

なにを間違うと、こんなんなるんだろう。

冷戦からの、Qアノンなのか。

人の不幸は蜜の味というのが、残念ながら、あるのかもしれない。

蜜、高揚感、使命感、性癖。あほかと思うけど、あるんだろう。

追記しますが。孤独というアホでもない深刻なものも同時に導線になっている。

無自覚だとしても、きっとそういうことだと思う。

 

Qアノンから抜け出してほしいとは、まったく思わない。

信じたいことしか、人間は耳を持たないし。無理。

意外に思われるかもしれないけれど。

私は他人が信じてるものを変えるのは無理って思ってる。

ただ、地球は心配。

ただでさえ、私は花粉で肌をかきむしってるのに。

戦火の広がりは全世界へ及んでいるのだ。

今吸ってる空気は、戦争の味もするはずだ。

 

なぜ、戦争は終わらないのだろう。

ずっと変わらずに、世界平和を祈る。

そして、eco。「もったいない」を、もっと意識すべし。

 

f:id:maacoluke:20220409041228p:plain

みんな、美しい命であると、思いたいけれど。

 

f:id:maacoluke:20220409041158j:plain

私自身に対しては、まったく思えない。

むしろ、生きているのが、私でなくてもいいのにと、ちびのころから思ってはいますが。

そういう側の人間です。

そのくせ、人を超励ましたりする(^^;

共に、がんばろうと、思ってる。だれかと。それしかさ、私もできないから。

意識は世界中のお友達と通じてると信じてる。今も。子供の時も。

桜の美しさを眼で感じて、何をそこに観るのかは、自由。

 

では、またね。

いつも、どうもありがとうございます(^^

優しさをリレーしよう★表現しよう。自分を。

 

 




All content is protected by copyright - MEMO::月見に一杯の日々★ © MAACO CHIBA