ある日、故人の原作を借りたいと連絡があった。
怪しげな人も作家にはいて、特にあやしい類いの人物からだ。
一方的に要求をしてきて、まぁ、なんとか対応したけど。
まったく会話にならずに、一方的な人。
『原作を借りたいし、展示会のハガキに名前を載せたいから、作品を取りに行く』
って言うんだ。はっきり言って、何を言っているのか分からず。
へ？？？である。
決まった事のようにいうのだ。
いやいや、こっちも確認したい事たくさんあるけど？？？？
OK言ってませんよ？？？
『展覧会のハガキを印刷するのに、もう数日しか時間がないから』って、言うんだ。
それはさ、そちらの都合でしょうがよ。
あほか？ていうか、もともとそういう感じでやっていたかもしれんけど、もう故人になってるのに、またく意識がないようで。
しかも、貸しギャラリーってさ、それは参加費もかかってるのに、本当に無料なの？？？
送料もかかるよ？
ぜんぶ無料だって言うんだけど。変なの〜〜〜〜〜〜。
逆ギレしそうになりつつ、なんとか耐えた後、しばらくして。
連絡が来た。
『原作は無くすかもしれないから、カラーコピーをくれ』、って言ってきやがった（笑
意味不明である。申し訳ないけど、笑った。
は？？無くすかもしれない？？？？それはすごい。
ハガキに名前載せといて、カラーコピーの展示？？？
しかもこっちでやれってか？
やらねーっつの。
もちろん、速攻にお断り。
『それで良いんですか？』て、良いに決まってんじゃねーか。
もともと出したくないっていう前提だったわけで。やれやれである。
今後は連絡こないでしょう。まったく社会人じゃないお友達感覚。
本人、死んでますからね？？？
名前だけ載せたいとか、思いつきで簡単に連絡してきたのでしょうねぃ。
本人が生きてりゃいいけど、アバウトに原作借りたいって、よく言えるな。
年寄りの趣味のような作家の会。さらに、特に怪しい人物という印象があったので。
そういう集いを否定する気はないけど、もう故人は無理って気付いてくれぃ（笑
口が悪いのは下町の血のせいです。あなたってのは、てめぇ、だけど、
カチンときたときだけです、あい。
いつも混乱なMEMOで、ごめん〜。。。やっぱし、頭に来たわさ（苦笑
昨日、エアコンのリモコンの電池が切れて、あせりました。
電池の予備の確認をお願いしまぁーす！（笑
嘘が多いMEMOなので、お気を付けあそばせ★
