毎度、マーコでっす。押忍。
先日の帽子は家でかぶって、今もそうしてます。
髪をカットしたら余裕の大きさになった。
落胆していたのに、ああ、よかった.....バカな話なことだよ。。。
愛読書。やっぱりこれがいっちゃんお気に入り。
個人的に解説を読むのがたまらんちね。
久保田先生、最高っす。
軽く数時間経ってしまうこともあって。
新古今和歌集の「序」は、憲法にしてもいいくらいの気合いが込められていて。
私の心の憲法(笑
いいものは、良いという心を研ぎすますことへの気合いが、かっこいいのだ。
完全にロック魂そのものですもん。
まぁ....その評価はどうであれ、気合いがなんだか好きなのでした。
そんなもんだから、完璧に美しい世界を、さりげなく感じられてしまう、これぞマジック。
まったくうまく言えないけど、1つの和歌で広がる宇宙っていうか。
特に雪の描写は、好きで、溜め息というか、息をのむ美しさ。
文字なのにね、情景が目の前に浮かんでくるの。
物語じゃなくて、一瞬みたいなのがふわっと。すごすぎ。と、勝手に思ってます(^^;
まぁ、だから和歌なんだけどもね(ははは....笑えん。
密集していたミーアちゃんたち。お、気がついてくれた子が♪おひさ〜♪
話しかけつつ、ネコにやるように手をヒラヒラさせたら、遊び出した(^^
この行進、かわいかった!!!!からくり時計みたくて(おい
りらっくすタイム♪
嗚呼、かわいいったらない(;;泣く!
ご無沙汰、ごめんなすって★