ダメになった数年物の石を交換してみました♪シャコガイです。
なんか、バランスが悪くてかっこわるい写真ですがまぁ、いいや(-_-
焦点が合っていない.....
こればっかりは、しかたないと、思うことにするなりね。
奇麗なホワイトは安眠にいいとか、仏教やキリスト教にも登場する貝ですね。うん。
あと、今回は「ヘマタイト」が欲しかったので、作りました。
血流に良いとかで、昔の戦士も付けていたらしい。
そもそも「ヘマ」は「血」のことみたいでし。なるへそ。
んでもって、火星にも水があったと言える成分でもあるらしいのだ。
こ、これなら月に対抗出来る火星とタッグが組めるかも♪てな...
まぁ、そんな藁をもすがる気持ちというのは本音です。
どうしたら痛みが無くなるのかが、分からないもんね。。。
気持ちが高まるでござるっ!ていう、気持ち(はあと♡←これはMacでしか見られないかも
が、小さく出来上がってしまった届いたので、手持ちのクリアの水晶をいれたら、ますますあやしくなったけど、家でしか付けないからいいんです(苦笑
試しに2つとも付けてみたが、まー、ダサイ。
体調重視のブレスなので満足でし。
いちおう細い方面はこんな感じで、なんとなく普通にして、PC使いも支障はないっす。
黒いほうのヘマタイトは細いので作ろうと思ったんだけど、つまんないと思って。
ちょうど聖徳太子と法隆寺的な物を勉強しちゃって、つい。
つい、紫の紐に、玉虫の黒光りの七色のヘマタイト(着色した加工石)を使うかしかなかと。
と、思い込んじゃって。
玉虫厨子(国宝)が本物の羽を使っているとは知らなくて、うげ、今よりクレイジーじゃん。
と、あらためて学びました。
けっこう、衝撃だったです。
勉強として、知っていたけど、動画でみたら、やっぱり「うましか」とか狂気かと思う。
でも、当時はとてつもなく美しいものだったのも、わかる。
でも、美しいからと言って、生き物の羽を使うのは残酷だなと、いう感想。
なので、黒いブレスは日本の歴史と、世界の歴史をイメージしたので、ちょっとヘンテコリンになりました。
ははは....が!いいのだ。頭痛削減の祈りの気持ちを表現してみましたじょ。
歴史ロマンは、良いも悪いも、ワクワクするし、えっらいことだもんだなぁ、と感動。
んで、ええと。
ヘマタイトのレインボー加工は剥がれていることがあるのも、剥がれやすいのも、もう、知っているので、あー、剥がれているな、と、思って、磨いてレインボーは取っちゃいました。
けっこう、石は分かるようになってきたし、迷ったらOリングテストは大事なのも分かったじょ。
聖徳太子の時代って、なんかむー。。。
やっぱ、なんかあるんじゃないかしらね(なにがだろうかわかんないけど
この時期と、大航海時代はけっこう好きです(^^