どうも。ハゼ(うるし)でかぶれた、血だらけミーアキャットちゃんこと、マーコでっす。押忍。
昨年は透明軟膏で、効果がなくて、クリームにしたら治りが改善されたので自分にはあってるのが、この謎の資生堂のヤツです。ありがたいよ..
ムヒも、飛び火の、小さいのにちょっと付けてる。優秀ちゃん。
まだ、かゆい。そして、かゆみが発生した日を忘れました。ははは...
けっこう、気が狂う感じもあるよね。
でも、トランス状態が、鬱の方角なのがいけません。
植物由来の毒物に、似ている気がする効果ですね(きっと)、ツライよ!!!
「うるし」は接着剤なので、本当に乾燥した漆器なんかは高価で、家の床などの塗装としても豪華なものなんだよね。
私も漆器とか、塗り箸は、まったく今のところ平気。
どうやら、剪定の前に体にサラダ油などをぬると良いらしい....
んでもって、「うるし」は、太古の昔から大活躍なのだ。
中国のなんだっけか、忘れたけど、工芸品の骨董なんかは、めちゃくちゃ高額だし。
化学物質も出ない。
まだ骨董市で安く買える漆器もたくさんあるのだが。
なにより、作った人を思えるようになりました。
めちゃくちゃ大変だよ.....!!
ナチュラルなプラスチックというと、変だけど、なんだか「漆」のことを知って、すごいなと。
いまのところ、「かぶれ地獄」はあっても、後遺症はないです。
けっこう、薬のおかげなのか、傷も奇麗になるし。
さー、今日は漫画本を売りに行くだす。