電話ができにゃい(笑
喉風邪なのに、辛いものを食べたからかも。
でも、これだけは言いたい!
けっして、お酒に飲まれてはいない。
ていうか....ようれんきん、やっぱ、勝てない...。
変な「たかりに来る人」がたくさんいるし。
マスコミも、うざい。
なんかね、声がかすれちゃって。
悲しんでいたら、良いことが聞こえたっす!
今日の朝5時ごろに、「初うぐいす」鳴いたよ!!
かなり上手だったので、どこかで練習したのが、ちょっと遊びに来たのかも。
ホー、ホケキョっ♪かわええ...
昨日。
優し過ぎる母は、電話で「え??孤独死って、えーと....」と、言っていたんで。
起きたばかりのマーコはボサボサ頭で声を聴いていて。
「孤独死なんかじゃねーから、キチンと正しく亡くなっただけだから、余計なこと言わないで、だれから聞いたのか聞きな!」と、電話してる母に言った。
そしたら、母はシャキーン!と、我に返ったようで。
「にゃにゃにゃごー!!みゃみゃ。」って、電話を切った。
新聞社の記者からで、どうやら作家が孤独死したってのを嗅ぎ付けて、裏を取るための電話をして来たっぽい。
むーん。
せ、せこい。。。とゆーか、あんた(母)、マスコミで働いていたよね??(って、言いましたよ、ええ
人間、窮地に追い込まれると、ビックリして言い返せないものだ。
気を付けよう!!
※銀座で、3/3に元気にお友達と飲んでいた父は孤独とは思えん...
個人的に思うけど、孤独死というのは大昔からあるもので。
身内が亡くなったときにそばにいないだけでも、警察の人は来て、調査するものであって。
新語なんじゃないかなぁ、孤独死って単語。
わかんないけど。
一軒家に住んでいて、夜に1階と2階で寝る家族だとしよう。
んで、1階の人が、朝亡くなっていたら、2階の人は警察を呼ぶわけで。
つまり、「亡くなる時に付き添いがない場合、は、警察が来る」のさね。
病院なんかで亡くなるときは、来ないそうなので、火葬までがすごく早いらしい(確認してないけど、今回そういう聞いた...
えーと、父への冒涜はどうぞ!なんだけど、それはダイレクトに私たち家族に来る。
断固、拒否!!!!
なので、出棺とかをおおやけにする有名人って、すごい。
あの会場では謎の売り込みや、たかる人がたーくさんいる。
「死を思え」って言葉は、良い言葉だなぁって、思う。
ずっと、暗い言葉だと思ってたけど。
前向きで、とても死に対しての言葉とは思えないほど、明るいなって、思った。
そんで、「偲ぶ会」って、なにそれ.....orz...で、出たくない...
泣いた。
でも、優しくしてくれた人とは、会いたい気持ちがある。
まだ越える山は、ある。
それは、越えようとチャレンジしても、しなくてもよくて。
自分が決めること。
自分が決めること!!!!
「付和雷同せず、自己の確立を!!」
・・・高木せんせい〜!!!