ニュースて、自分が欲しいものと興味があるものくらいしか心に残らない。
残らなくても、忘れられない報道写真が私はたくさんあって。（うまくいえない
うまく言えないけれど、子供の頃に共感しようと想像した世界を、初めて写真等で見たら。なんだか想像以上に残酷で、すごく一生懸命、と、思った。死ぬ間際の兵士は神父に許しを聞いてもらっていた。小さな子が包まれて棺桶に入っていた。
なんていうか、自分の意志が通じない世界て、珍しいことじゃないと思うと同時に怒りも感じた。悲しみも、すごく分かった。大人になる前のトゲトゲした気持ちだったけど、それでも感じるところがあった。
それだけなんだけれど、そういうファーストインプレッションは、良いも悪いも強烈である。
血だらけミーアキャットちゃんの人生のインパクトは、報道写真なのだけど。
その中に中国だって、もつのもろんあるじぇい！（涙のきゅきゅっ！
「てんやんもん（二次ていうのでしたっけ？）」の写真も、すごいって。なんか、感動した高校生していたとよ。wikiへリンクしる。
無名の反逆者
これは、映像。民主化運動の有名な映像だすね。
戦車の前に立った人と、その人を避けようとした操縦士。泣くだよ！
一日でひっくり返る政治の残酷さって、恐怖。中国の民主化まで、どれくらいかかるんだろう。もしくは、そうしないっていう選択もありなのかなぁ。
日本かぁ。日本もなんだか、わっかんなくねーですかね。
東京で言えば、オリンピックをっつてるけど、都の議員が島に上陸したっしすこよね〜（なんぞ
それってオリンピック憲章的にダメじゃね？（＠＠； なんか....どうしたんだろう..
日本語しかわかんない自分も良くないてか、漢字すら書けなくなってきてて、恐怖すら感じます。
少数でも、頑張っている人を思い出せ。自分に言い聞かせている！じぇい！（強めにきゅきゅっ！←DJまわすジェイ！！も、いっちょう！ダー！！
わしは、適当にいつものとーりに、酔いどれでーちゅっ←...確かにいつもだわな...げきれっつに、ココ数日ねもい....ZZZZ...
