私の出会った人に、難病を持ってる人はいます。
でも。
私は向き合えることは、無かったと、自覚してます。
「がんばってね」って気持ちを持っているのに、でも、それは言わないほうがいいと、聞いたりして、そんで、それにならって。
「自分の常識の知らなさ度合い」が、「高い恐怖」って。
芸能人じゃないのに、考え過ぎ・・・
なやむ....できるだけ、冷静に俯瞰してってことかな...
これ、私にはあってたと思う。ネクラだから（おい
なにをしたらいいか分からないし、どう言って励ましたり、 一緒にいるよ！と、伝えられるのか分からないし。（-_-;
メールを送るには遅くなるまで考えていて、アホかと。
それで送るのをためらうし、遅過ぎる状況になってて、ふて寝ですよ。
さいあくだ。
なんというか。
出来るだけ分かりやすく言うと、私がホントに急に具合が悪くなるのがあるのだったりして自己嫌悪な青春。
青春が、延長。自己嫌悪だ。
こないだの皮膚疾患は、あえてアップしてみた。
ほんとに、ああいうのが突然あるので、なんていうか、説明も難しいので。
言い訳もめんどくさいし。
でも、困るだ。ホントに。困るだ。し、え、追いつめられてないか、これは。
そんで、なんていうか。説明も嫌てか、めんどくさいわ、悔しいわで。
申し訳なさすぎで、でもさ、普通の健康体の人って、体の不調を知らないんだよね（これ、けっこう...つらい...だすよね...
それでも、なんていうか。じぶん、ちっせーなぁ。と、思う。
生きる！ってがんばってる道を歩いてる人も日本にいます。
大野更紗: 困ってるひと 第1回 わたし、何の難病？ | ポプラビーチ
http://www.poplarbeech.com/komatteruhito/005141.html
自分は、だれなんだろう。
